思想史 2026年9月28日 「役に立つか」で教養を測るようになったのは、いつからか——有用性という物差しの来歴 「役に立つか」で教養を測る物差しは、どこから来たのか。古代の自由学芸、19世紀のニューマン、1964年のベッカーの人的資本論、2015年の文科省通知と学術会議声明、ブルデューの批判までを出典付きで辿り、この物差しが何を測れるようにし、何を測れなくしたかを整理する。効用の是非は判定しない。 #思想史#概念史#教養#リベラルアーツ